レスを含めて

もうしばらく、レスという形でつらつらと書く中で自分の思ってる事を形にしてみようかなと思います。自分からって案外難しいですねw

>>北湖さん
たしかに繰り返しですわね。んで、そこに留まっていてもいけないからやっぱり次を探しちゃう。
でも卒業だけは裕ちゃんの頃から始まって、それぞれ微妙にケースとしては違うけど、やっぱり慣れないし、慣れたくないなぁとも思います。

そこら辺、リアルな恋愛と似てるかもなあ・・・なんて思いますね。失恋って何回味わっても慣れないし、次を探さなきゃいけないし。
でもそういう経験が人生のスパイスとして必要なもので、失恋の痛みってのもそれはそれで心地よいもので(爆)

「愛してその人を得ることは最上である。愛してその人を失うことはその次によい。」(サッカレー、っていうかジョジョ(死))って言葉もありますしw

>>Tommyさん
自分で言うのもなんだけど、紺野あさ美を推してきて楽しかったし、良かったと思えるから言える言葉ですね。
ただまあ、今回の卒業という形が(「卒業」という言葉に引きずられてそのまま例えるなら)、他のハロプロに残っている卒メンのような「進級」のための「卒業」とはやはり意味合いが違うわけで、イメージとしては「退学」に近いのも事実。だからやっぱり「おめでとう」って言う気にはなれません。
本人にとってはちゃんとしたステップアップなのかもしれませんけどね。今回の娘。とハロプロと芸能界を辞める事が本当に「卒業」なのかは、数年後の結果だけが知ってるのかもしれません。

って、こうやって書いていると、本人が自分だけで思い描いた未来に向けてステップアップしようとしているのに対して取り残されたヲタの恨み言にしか聞こえないなあ。まあ実際そうだけど(笑)

それに比べると梨華さんの卒コンは確かに幸せだったわなあ。涙よりも笑顔が似合う卒コンでしたし。
っていうか、卒業というよりよっすぃ〜との結婚式にしか見えなかったけど(誇張)wwwwwww

>>青さん
「お疲れ様でした」かあ。そうだなあ・・・・・、良い言葉っすね。
相手に対する自分の気持ちを表すために「ありがとう」って言いたいとは思っていますけど、そうですね、相手を主体に置いたときにかける言葉は「お疲れ様でした」が一番ですね。まだどういう方法でこちらの思いを表現するか思案中なんですけど、一緒に考えたいと思います。

んで、兄さんのレスを読んでいて気が付いた。

あなたが持ってる 未来行きの切符
夢は叶うよ 絶対叶うから 行こう
(中略)
どんな未来が訪れても それがかなり普通でも
一歩一歩でしか 進めない人生だから 立ち止まりたくない
(中略)
あなたが持ってる 未来行きの切符
夢は叶うよ 絶対叶うから 行こう

(中略)

覚悟するのは簡単だった 夢がそこにあったから
「若かったあの日」と いつか笑えるような 毎日を過ごしたい

(後略)

やっぱり寺田のおっさんって天才なんだろうなあ(駄作も多いけどw)

新曲発売関連の各種雑誌等々のインタビューで紺ちゃんは30曲の中で思い入れのある曲にこの「Do it!Now」を挙げているんですね。
まあぶっさけるとそれまでソロパートらしいソロパートも与えられず、限りなく端の方にいたところ、初めてメインポジションの一人に抜擢された事がチョイスの理由だったかと思いますが、やっぱり彼女の今の心境とシンクロするところもあるのかもしれない。

紺野あさ美が持っている未来行きの切符がどこ行きなのかは知らないし、ついて行く事も出来ないけれど、5年間紺野あさ美推しとして見続けてきたという根拠だけで、彼女の未来をバカみたいに信じて続けるのも悪いもんじゃないでしょうね、きっと。

まとまんないから今日はこの辺でw