大阪イベから帰ってきました
大阪の℃-uteイベから帰ってきました。
馴れ合いさせていただいた方々へのお礼やレポ等々書くことはたくさんあるのですが取り急ぎ例の件に関してだけ。
めぐの抜けた穴はやっぱり大きかったです。
特にシングル曲でそれを痛感しました。
大もてのサビ部分は愛理がめぐのパートを引き継いで、愛理と舞美だけで真ん中で歌って踊ってしてました。でもあれはやっぱり3人だからこそ美しいフォーメーションだったんですよね。
わっきゃない(Z)は娘。の恋レボやDINにおけるなちごまという2大エースが火花を散らしてステージ上で激しいプライドのぶつかり合いを演じていた、あれに通ずるものが愛理とめぐの間にはあったんですが、代役の梅さんでは申し訳ないけれどめぐにはやっぱり及ばなかった。
でもそりゃそうだ。
今まで何十回も歌ってきた曲だから、それをエース格が一人抜けてすぐに今までのクオリティを維持している方がおかしいってもんですわ。
でも、℃-uteのみんなは元気でした。
元気づけなきゃって思っていたんだけれど、こっちが凹んでいるのがばからしく感じるくらい℃-uteのみんなは元気でした。
この子らはどんな試練も乗り越えていけます。
先輩のモーニング娘。も数々の試練を乗り越えてそのたびにすばらしいグループへと成長していきました。℃-uteのみんなもこの試練を乗り越えて、すばらしいグループへと成長してくれるはずです。
そう実感出来ただけでも参戦した甲斐がありました。
ってことで詳細レポについてはまた明日以降に・・・・。